結婚しました!新しいマチでも頑張るよ。
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幼い頃の引越しの思い出といえば、社宅から新築一戸建ての際に多くの親戚に手伝っていただけたというのがあります。当時の私はまだ幼稚園に通っている時で、引越しにおける戦力には全くなりませんでした。
しかし叔父や叔母、祖母や祖父などは皆とても手際が良く、冷蔵庫を窓から吊るして運んでいるのを見て、素直に凄いと感心した記憶があります。このように多くの親戚に手伝っていただけることは、非常に嬉しいことだと思います。ですから大人になった私も、親戚との付き合いはきちんと行うようにしていますし、これからも相互扶助の精神で付き合いたいです。
私は以前引越しをした時にちょっとした工夫をしました。それはすぐに使う食器や調味料、日用雑貨等だけは全部まとめて別に荷作りをしたということです。
普通であれば食器は食器ごとに、日用雑貨はそれだけをという風にまとめていくと思うのですが、それだとすべての梱包を解いて中身を出さなければなりません。そのため引越し後にすぐ使う予定のあるものは、一つにまとめてそれだけを別に運んだのでした。
このおかげで荷解きをせずともとりあえず必要なものはすぐに取り出すことができ、引越し後のごたついた荷物の中、あれこれと探す必要もありませんでした。
私の地元は田舎の方の部類に入ります。そのため、若い時は、都会の輝いているところを見たくて、旅行に行ったり、遊びに行ったりを頻繁にしていました。しかし、最近では少し考え方が変わってきています。それは、地元の良いところを見直すことにしているのです。旅行にいったときに、そのことを思うきっかけとなりました。旅行にいったとき、特に地元が良いと思ったのは、食べ物が美味しいということです。それは、旅行先で食べたものと比べると、地元で食べたほうが断然美味しいと思う事が、増えてきたのです。
そんな事から、地元の良さを見直して、ここで楽しんでいきたいと思っています。地元では、新しい施設などもできているので、そのようなところも行きたいと思っています。
引越しの荷造りをする時に、私が一番気をつけているのはたくさんあるリモコン類をなくさないようにということです。テレビやクーラー、その他家中のリモコンをかき集めると十個以上あります。そんなリモコンを、荷造りの時に必ず本体にガムテープでくっつけます。テレビのリモコンはテレビに、クーラーのリモコンはクーラー本体にといった風に、必ずセットにしています。
こうすることでリモコンをなくすことを避けることができます。リモコンは一度見失ってしまうと見つけるのが困難なので、そういった工夫をしてなくしてしまわないようにと心がけているのです。
私は彼氏と付き合って二か月です。彼氏とは二か月前に、ここに引越してきて出会ったのです。私のお隣さんが彼氏だったのです。一人での引越しでとても苦労していた私を、手伝ってくれたのでした。とても優しくて、初対面なのに全然そんな気がしませんでした。大変な引越しの際の各種手配もやってくれてすごく引越しが簡単になりました! 引越し当日の夜、私から彼に「付き合って下さい」と言ったのです。突然の事で彼も驚いたでしょう。でもすぐに「いいよ」と言ってくれたのでした。ここに引越してきて本当に良かったです。彼氏もできたし、このアパートの人達みんなとても優しくて素敵な人ばかりなのです。それがとても嬉しいです。
私が引越しを行ったときに苦労したのは、植木鉢やプランターに植えていた植物の移動に関してです。もともと緑が好きで、室内のあちこちに観葉植物を飾ったり、プランターに植物や野菜を育てていたため、いざ引越しをすると決まったときには大量にあった植物たちを、どうやって運べばいいのかと迷いました。まさか荷造りをするわけにもいかず、かといってそのまま運ぶのも土が詰まっているため、かなりの重労働になります。 結局落とせるものだけ土を落として、体積を軽くして運ぶことにしたのです。それでもたくさんあった鉢やプランターを運ぶのはかなり苦労しました。
私がこれまで引越しの作業をやってきた中で、移動しにくかった物はソファーです。賃貸物件は特にそうですが、玄関などの入り口が狭いのです。あまりに狭すぎるのでソファが角度をつけて回しながら入れる事が可能なのか?あたりが分からないのです。
以前に家具店でソファを購入し、実際に自宅に持ち帰るとどうしても玄関の入り口から通らないという事がありました。スケールで長さを測って通せるか見通しができれば良いのですが、これだけはやってみないと分からないのです。
専門の引越し業者なら経験で分かるかもしれないですが、素人には難しい事です。
私が一人暮らしを始めたのが、今から13年前です。それから今まで計7回の引越しを経験しています。もともと部屋の間取りを閲覧するのが大好きで、気に入る物件があると、引越しをしたい衝動にかられてしまいます。
今まで住んできた物件のほとんどが、2年更新前に退去しています。その度に、敷金礼金や引越し業者費用等がかかりますので、はっきり言って引越し貧乏です。
それでも、今も尚引越ししたい願望が抑えられずにいます。今よりももっといい部屋がきっとあると毎日不動産屋の間取り図を眺めています。私が毎日一生懸命働いているのは、次また引越しをするためなのかなぁと思う今日この頃です。
引越しが決まったらまずは引越しるることよりも、各種手続きに追われる事になります。電気やガスなどの停止や新居先での開通手続き。市が変わるのであれば転出届や転入届。子供がいれば天候の手続き。あらゆるものへの住所変更変更、引越しで出ていく前から引越し先の新居までの間に数え切れないほどの手続きが待っているのです。
こういった事はすべて主婦が任されてしまう事になるのが普通です。その為に引越しとは別に、凄く体力がいるものだと思います。どういった手続きが必要なのかをあらかじめチェックしたうえで行動される事がお薦めです。でないと、二度手間になる事もあります。